海洋ドローンの利用を進める「日本海洋ドローン協会」を結成


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株式会社エンルートラボは、海洋で運用するドローンの利用進展を目的として、「一般社団法人 日本海洋ドローン協会」を結成し、活動の支援を行うと発表しました。

エンルートラボは、ドローンや船舶などに関する研究、開発を進めていく中で、海洋における利用を促進するため、公益社団法人日本セーリング連盟の加盟団体である外洋三崎の木原徳人氏が代表理事を務める日本海洋ドローン協会を結成しました。

エンルートラボでは、航空ドローンについては、日本国内でも近年ますます普及が進み、法律や運用規則が定められ、様々な事業化も進展していますが、海洋での利用については、安全な運用規則が存在しておらず、今後海洋ドローンの開発が進展していくうえで、これらについての検討が必要になるとしています。

エンルートラボは、まだ創成期である海洋ドローンの普及を促進するため、各方面の関係者や興味・関心を持っている方々に協会に参加していただき、話し合いを行って早期に安全に配慮した運用規則を定めることを目標として、日本海洋ドローン協会は2017年7月12日から公式サイトをオープンし、会員を募集していると述べました。

日本海洋ドローン協会では、会員の募集を実施することとあわせて、リファレンス機の開発と、その運営に必要となる訓練を行っていくとのことです。

また、現状で問題となる点を整理し、普及を図るための課題を整理する勉強会を、今冬に開催する準備を進めています。

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