ドローン管制システム「AirMap」の提供を開始 楽天AirMap


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楽天AirMap株式会社は、空域管轄者とドローンパイロット向けのドローン管制 UTMシステム「AirMap」の提供を2017年12月7日より開始しました。

本システムは、自治体や広大な土地を所有する企業などの空域管轄者向けのWebアプロケーションである「空域管理ダッシュボード」と、ドローンパイロット向けのスマートフォンアプリである「AirMap」が、必要とする情報をシステム上で共有し、双方向の通信を可能とすることで、低高度の空域での安全なドローンの運航管理を実現しています。

自治体や企業など空域管轄者が、「空域管理ダッシュボード」を用いることにより、管轄する空域での飛行規則や飛行が可能な空域の連絡、ドローンパイロットからの飛行申請の承認やプロフィールの確認を行うことができ、ドローンの飛行に関わる情報を集約して管理することが可能となっています。

本システムの主な特長として、空域内のドローンの飛行情報を簡単に把握できることのほか、ドローンパイロットへ飛行申請の承認、却下の通知を、SMSを通じて自動的に実行可能などを挙げることができます。

ドローンパイロットは、スマートフォンアプリの「AirMap」を用いることで、それぞれの空域の管轄者によって公開されている地図で表示される、飛行できる空域や飛行規則を確認し、飛行計画の作成から飛行申請に至るまでの手続きをスマートフォンからワンクリックで実行することができます。

楽天AirMapでは、空域の管轄者とドローンパイロットに対して、安全でスムーズなドローンの運航環境を実現し、日本国内のドローン・エコシステムの構築に努めるとしています。

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