テラドローンとKDDIがドローンの長距離自律飛行に成功 4G LTE通信網と三次元地図を活用


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テラドローン株式会社とKDDIは、4G LTEの高速モバイル通信網と三次元地図を利用し、総距離約6.3Kmに渡る小型無人機 ドローンの自律飛行に成功したと発表しました。

三次元地図をドローンに読み込ませ、地形の高度や家屋などの障害物を把握し、100m以上の高度差を検知し、回避しながら6Kmを超える長距離を飛行しました。

両社は新潟県長岡市山古志の山間部で、ドローンを使用した農薬の散布を実用化することを目的に実証実験を実施中です。

この実験の過程で、高速モバイル通信網と三次元地図を利用したドローンでの長距離飛行に成功しました。

使用したドローンは、画像認識によって自動的に着陸する機能を搭載しており、上空から動力源である電池の充電基地「ドローンポート」を識別して正確に着陸し、充電を自動的に繰り返しながら、合計約6.3Kmを飛行しました。

両社は4G LTEの高速モバイル通信網を使ったドローンの自律飛行を遅くとも2020年までに実用化することを目標として掲げています。

今後、今回の実験成果を災害状況調査や地形測量、施設の警備、離れた地域への物資の輸送などに応用することを検討中とのことです。

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