NTT東日本など、ドローンがオフィスを巡回し残業を抑制


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NTT東日本とビルメンテナンス事業の大成株式会社は2017年12月7日、小型無人機 ドローンを使って夜間のオフィスを巡回するサービスを2018年4月に始めると発表しました。

屋内用途のドローンがオフィス内の画像を撮影し、オフィスの管理者に撮影した画像を送信します。

これによって、オフィスに残っている社員に残業を減らすよう促したり、巡回する警備の人員を削減したりすることができるとのことです。

巡回サービス「T-FREND」では、ブルーイノベーション株式会社が開発したドローンを利用します。

全地球測位システム GPSにつながなくても、飛行ルートを専用アプリケーションで設定することでオフィスの通路の上を自動的に飛行します。

毎秒1~2メートルの速さで移動し、最大2万平方メートルまでのオフィスに対応しています。

同サービスでは、NTT東日本のセキュリティに優れたデータ通信が可能なシステムを使用するため、オフィス内の映像が流出する恐れはないとのことです。

すでに数社から引き合いがあるといい、月額料金は数十万円程度の予定です。

大成の加藤憲博専務取締役は「ドローンを残業の抑制など働き方改革に活用したい」と意気込んでいます。

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