ミャンマーでTV局の外国人スタッフらがドローン飛行の罪で2ヶ月投獄


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2017年11月10日に、トルコ国営放送TRTワールドのシンガポール支局に所属する、シンガポール人カメラマンのラウ・ホン・ムン(Lau Hon Meng)氏、マレーシア人記者のモク・チョイ・リン(Mok Choy Lin)氏、ミャンマー人通訳のアウン・ナイン・ソー(Aung Naing Soe)氏、運転手のハラ・ティン(Hla Tin)氏ら4人に対して、ミャンマーの裁判所は2ヶ月の刑を宣告しました。

罪状は、首都ネピドーにある議会の敷地近くでドローンを飛行させた罪です。スタッフらは、ミャンマーの少数民族ロヒンギャの迫害問題に関するドキュメンタリーを制作するために現地入りしていました。

この外国人スタッフらは、当初ライセンスなしにドローンをミャンマー国内へ持ち込んだとして、輸出入法違反の罪で拘束されたと見られていました。しかし、10日の裁判では航空機法違反の罪で判決を受けています。弁護士によると、4人は罪状の変更を裁判所に来るまで告知されていなかったとのことです。

今回の拘束を受けて、TRTワールドは「ミャンマー情報局は撮影計画を知らされていた」「ドローンを飛ばす前に警備員に拘束された」と声明を発表しています。

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