ドローン自動飛行ソフトの株式会社CLUE 電通発ベンチャーファンドで3.3億円資金調達


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ドローン飛行に関わるソフトウェアを開発している株式会社CLUEが2017年11月15日、電通が運用するベンチャーファンド「電通ベンチャーズ1号グローバルファンド」を通して、約3.3億円の資金を調達したと発表しました。

CLUEは、2014年設立にされたドローンの飛行制御やデータ管理を行うソフトウェアを開発提供する企業で、ドローンを利用したソリューション事業も並行して行っています。ソリューションの具体的例としては、住宅屋根点検、開発途上国受けの道路点検や違法採掘取締などが挙げられます。

今回の資金調達を機に、CLUE社はこれまでソフトウェア事業とソリューション事業を融合させた事業として、ドローンによる屋根点検を顧客自身で簡単に行えるようにするモバイルアプリ「Drone Roofer」の提供に本格的に着手します。

アプリとドローンを連携させれば、ボタンを押すだけでドローンが空撮を行う簡単操作で、屋根施工業者やリフォーム業者、保険会社が顧客となります。

CLUEの阿部亮介代表取締役は、「Drone Rooferはこれまでに私たちが点検サービスで培ってきたノウハウと、私たちが持つ自動飛行技術を組み合わせたもの。ドローンをアプリで制御するのは、これが日本初だと思う」と強調しました。

CLUEが外部から資金調達を行うのは3度目で、これまでの調達額を合計すると約3憶7,000万円に達します。

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