ドローンで国立公園の魅力を発信、外国人観光客の増加に期待


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近年、ドローン技術の発展により、以前はコストが高かった航空撮影が比較的簡単に行えるようになりました。環境省はそれを受けて、国立公園を訪れる外国人観光客の増加を目指し、国立公園の魅力をドローンによる空撮で発信する取り組みを始めます。

ドローンを使用して、国立公園の上空から挿画を撮影し、インターネット上にて無料で配信するほか、外国のテレビ局に提供し、番組で紹介してもらう予定です。

2017年度には、阿寒摩周国立公園や十和田八幡平国立公園などを始めとする5ヶ所の国立公園が対象となり、それぞれの自然公園の特徴である紅葉や樹木などの自然の美しい景観を撮影し、テレビ番組や紹介のためのビデオを作成します。

撮影や動画編集は、主に埼玉県のNPO法人「ネイチャーサービス」に依頼し、同社の運営するサイトにも動画がアップされる予定です。

以前はコストが高く、なかなか使用できなかった空撮がドローンによって可能になったことで、様々な分野での利用が広がっています。

インターネット上で配信されている動画などが外国人観光客に与える影響は大きく、観光地を訪れるきっかけとなることを期待されています。

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