サーマルカメラを搭載したドローンが行方不明の88歳男性を発見

2019年1月7日夜、テキサス州ブラウンズビルの警察と消防隊が、行方不明だった88歳の男性を発見、救助しました。ブラウンズビル警察のスポークスマンMelissa Gonzalezによると、男性が7日の17時半ごろに姿を消したと家族から通報があったということです。男性を発見するきっかけとなったのは、赤外線映像処理技術を搭載したサーマルドローンでした。

 

男性を発見したのは、消防局のドローンオペレーターDesi Tristanです。サーマルカメラを搭載したドローンによって23時頃、市内の堤防付近にある草むらに座っている男性を発見しました。男性は発見後すぐに病院には運ばれ、健康状態に問題はないということです。

 

ここ数年、ドローンが捜索、救助に活躍することが増えています。ブラウンズビル消防局次長のCesar Pedrazaも、「今回男性の命を救ったのはドローンだ」と話しています。

 

今回使用されたドローンの機種は明らかになっていませんが、公開された動画からDJI製のドローンではないかと見られています。

 

(画像引用:https://dronedj.com/2019/01/09/thermal-drone-helps-find-man/)

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