バージニア州フェアファックス郡、公共安全のためのドローン利用を検討

アメリカ、バージニア州フェアファックス郡で、公共の安全のためにドローンを配置する新しいプログラムが進められています。2019年1月2日の発表でフェアファックス郡は、このプログラムについて住民の意見を求めており、1月中に6回の意見交換会を開く予定だと述べました。

 

意見交換会では、プログラムの概要だけでなく、使用されるドローンそのものも公開されるということです。住民と話し合うため、非常時緊急対策局、地区検事局、警察、消防、レスキュー局等の代表が参加します。意見はフェアファックス郡の公式ウェブサイトから送ることも可能です。

 

プログラムの草案によると、ドローンは捜索と救助、洪水予測、災害前後の被害調査、交通事故や火事の対応と調査、危険物への対応、野生生物の調査などの目的で使われるということです。また、個人の監視、個人やグループに対して脅迫や差別につながるようなこと、個人的なビジネスにドローンを使用することはないと明言されています。

 

(画像引用:https://unmanned-aerial.com/fairfax-county-plans-public-safety-uas-program)

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