ドローンを飛ばすため橋の塔によじ登った男性が逮捕、イギリス・セブンブリッジが30分間閉鎖

2018年12月31日朝、イギリス・イングランドとウェールズを繋ぐセブンブリッジが閉鎖されました。男性がドローンを飛ばすために橋をよじ登ったのが原因と報じられています。イギリスではガトウィック空港がドローンの侵入によって閉鎖されるなど、ドローンに関連した事件が続いています。

 

警察によってM48高速道路が閉鎖され、約30分間すべての交通が止められました。朝の混雑する時間帯に事件が起こり、周辺の交通は非常に混乱したということです。「20代と思われる男性がセブンブリッジの塔に登り、そこからドローンを飛ばそうとしているという通報があり、すぐに警察官がM48高速道路に駆けつけました。午前8時10分のことです」と警察は話しています。

 

男性は警察の呼びかけに応じて自発的に塔を降りました。公衆に迷惑をかけたとして即座に逮捕されています。

 

約1,000のフライトがキャンセルや変更になり、140,000人の旅行客に影響が出たガトウィック空港の事件に比べて、影響は少なかったということです。

 

逮捕されたのはノーサンプトン在住の30歳男性、Alexandru Scutaruです。逮捕後、セブンブリッジに近づかないという条件で保釈されています。2019年2月21日にBristol Magistrates裁判所に出廷予定です。

 

(画像引用:https://dronedj.com/2018/12/31/severn-bridge-drone/)

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