アメリカ空軍士官学校が全長40フィートのステルスドローンを開発中

アメリカ空軍士官学校の生徒は、フルサイズのステルスドローンの開発に取り組んでいます。このドローンは2019年にテスト飛行を行い、士官学校の生徒によって開発されアメリカ合衆国軍が使用する初めての航空機となる予定です。

 

空軍士官学校の教職員と生徒が共同してドローンの設計を完了し、組み立てに取り組み始めたのは2007年のことです。これは地対空ミサイルに対抗するステルスドローンです。

 

アメリカ空軍によると、現段階でドローンは全長40フィート、翼幅24フィート、垂直尾翼9フィートの大きさだということです。ゼネラル・エレクトリックによって開発された小型ターボジェットエンジン「J85」が使用されています。これは練習機として使用されるジェット機T-38と同じものです。

 

空軍士官学校の教職員、生徒だけでなく、政府や外部の専門家も共同して開発に取り組んでいます。士官学校の風洞施設でバックフリップや衝突のシミュレーションを行い、実際の飛行でバックフリップ等が起こらないように改良を続けています。

 

チームのメンバーによると、2019年9月にユタ州ソルトレイクシティのダグウェイ実験場でテスト飛行を行う予定で、成功すればアメリカ国防省が買い取る可能性があるということです。

 

(画像引用:https://www.popularmechanics.com/military/aviation/a25561766/us-air-force-academy-stealth-drone/)

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