東大発、空中で変形する”ドラゴン”ドローンがスゴイ

東京大学情報システム工学研究室(JSK)は、龍型オクタコプター「DRAGON」を発表しました。

DRAGONは飛行しながら変形する機能が特徴で、将来的には人が入り込めない狭い隙間を縫って、調査や探索を行えるようになることを期待されています。

DRAGONは2つのプロペラを備えたドローンや制御ボード、バッテリーなどが合計12機接続して飛行する形態で、それぞれの結合部の可動域が非常に広く、直線からL字、コの字型からジグザグに至るまで、多彩な変形が可能になります。その動きは平面的ではなく、立体的なもので、まさに無数の変形が可能です。

多彩な変形だけでなく空中に留まり続けながら変形を行うため、さながら重力を無視した、まるで伝説上の龍のような動きが可能になっています。

DRAGONの用途としては、人間が入り込みにくい場所の調査や捜索などが期待されていますが、将来的には空中だけでなく、たくさんの足を使って地上を張って移動することも検討されています。必要に応じて空中と地上の移動を使い分けられれば、余分なバッテリー消費が抑えられ、さらに稼働時間が延びることになります。

実際にDRAGONが飛行している様子については、東京大学が公開した下記動画をご覧ください。

(画像引用:https://www.youtube.com/watch?v=uje6iUBbkwM)

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