Parrot、2年ぶりの新作ドローン「ANAFI」を発表 折りたたみ可能でUSB-Cポート搭載

フランスのドローンメーカー、Parrotは6月6日(日本時間6月7日)、新作ドローン「ANAFI」を発表しました。Parrotは2017年にも「Bebop Drone 2 Power」を発表しましたが、これは2016年の「Bebop Drone 2」のマイナーチェンジ版で、完全新作としては約2年ぶりとなります。

Parrotは公式サイトにおいて、5月からカウントダウンを行っており、Bebop Drone 3の発売かと予想されていましたが、結果は新作シリーズの発表でした。

ANAFIはParrotのドローンでは初となる4Kカメラ、縦に180°回転するジンバルの搭載が特徴的です。特に縦180°ジンバルにより、機体の真上の撮影が可能になりました。

また、DJIのMavicシリーズのように、折りたたみ可能なアームを搭載しており、持ち運びにも便利になっています。機体重量は320gと、航空法の規制が適用される範囲内ですが、約1.7kgのPhantomシリーズ等と比べると、かなり軽量であることが分かります。

飛行性能については、最大時速55㎞と、Bebop Drone 2の60kmにはわずかに劣りますが、レジャー用ドローンとしては必要十分なレベルです。また、秒速16.6mの風にも耐え、25分の連続飛行が可能です。

バッテリーはUSB-Cケーブルで充電を行うため、モバイルバッテリーやPCからの充電も可能です。急速充電にも対応しています。

気になる価格ですが、日本での価格はまだ発表されていません(購入ページに進もうとしても、機種詳細ページに戻されてしまう)ただ、米国での販売価格は699ドル(約7万7000円)となっているため、この価格から大きく離れることはないかと思われます。

ANAFIの発売は7月1日に予定されています。

公式サイト

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