UBER EATSがドローンで届く!サンディエゴで運用実験実施へ

UBERはトランプ政権が主導するドローンプログラムの実施企業に選ばれ、サンディエゴでドローンによるUBER EATS配達の実験を行います。

Uberのダラ・コスロシャヒCEOによると、ドローンによる配達は5〜30分で完了し、玄関先で食べ物を受け取ることになるようです。

UBERはロサンゼルスで開催したUber Elevateにおいて、UBERが世界最大の食料配送会社になったと発表しています。

運輸省による今回のプログラムでは、州や地方など10の実施拠点とそれに協力する企業が政府によって選出され、Intel、FedEX、Alphabetなどの企業が、全米でドローンの新しい運用をテストしていきます。 Uberは、サンディエゴを拠点に食品配達実験を行います。

Uberは交通路を道路から空へと拡大することを模索しており、ドローン配達の他にはNASAと共同で、乗客を乗せて飛行する「タクシードローン」の開発も行っています。タクシードローンは2020年までに最終段階に到達することを目標にしているとのことです。

交通網を空へ拡大していく動きは過去数年間で着実に競争が増加しており、中国のイーハンや英国のY6Sなどが例として挙げられます。

今回の米国のドローンプログラムでは、規制範囲にとらわれない、より柔軟な実験が予定されており、業界全体のさらなる拡大へ繋がっていくと見られています。実験がうまくいけば、サンディエゴの住民は5分前に注文したステーキをドローンで受け取り、熱いまま味わうことが可能になるかもしれません。

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