メンフィス在住の14歳少女、浴室の外を飛行するドローンを発見

テネシー州メンフィス:
メンフィスでドローンを使った盗撮事件が発生し、メンフィス警察は事件を捜査中です。

ドローンによる覗き見被害にあった14歳の少女の家族は、週末浴室の窓の外をドローンが飛んでいたと語っています。少女が浴室にいた際、ドローンが浴室の中を覗こうとしていたとのことです。

「正直、娘が最初にドローンに覗かれていると私に伝えてきたときはまさかと思い、娘の話を信じることができず、非常に驚いた」

現在アトランタにいるヘイルさんは「ドローンが浴室の中を覗こうとしているのは明らかだった」と話しました。

ヘイルさんは、ドローンは覗き見のみならず、他の危険行為にも使われる可能性があると危機感を示しています。そして「ドローンは私の母の家に盗みに入るために使われていたかもしれない」と続けます。

なお、メンフィス警察は、窓の外を飛行していたドローンがアメリカ連邦航空局に登録されていることは確認できなかったとしています。

また、ドローンによる盗撮事件が起こった場所の隣に住むサラ・ブラウンさんは、以前窓の外で不審な音を聞いたことがあると話しています。

「不審な音が聞こえたときは、一体何が起こっているの?という感じで怖くて窓を開けることができなかった」をブラウンさんは語っています。

ブラウンさんは「私はドローンに関して詳しくなく、何の知識もないけれど、今回の盗撮事件のことを知って、ドローンのことが怖くなった」と話しています。

ブラウンさんは警察が早々にドローンの持ち主を割り出し、なぜ民家の窓の近くでドローンを飛ばしていたのかの理由を調査してくれることを切望しています。

「人間が遠隔で操作し、空中を飛びながら覗き見できる物体が、人間のプライバシーを侵害することもできるということにとても危険に感じている」とブラウンさんは危機感を募らせました。

なお、テネシー州では、ドローンの飛行に関して、100人以上が集まったり、入場券が必要となったりする屋外イベントでドローンを飛ばすことを法律で禁止しています。また、テネシー州内にある刑務所の上空でドローンを飛ばすことも禁止されています。

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