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その他のニュース

規制の緩和でアメリカのドローン開発が変わる?

世界有数の半導体企業であるインテルは多国籍企業だが、その本拠地はアメリカカリフォルニア州にある。インテルは半導体及びCPUで世界一のシェアを持っているが、ここ最近話題になっているのはドローンの開発である。 ドローンショー、ドローン花火で使われる「シューティングスター」という機体は、インテルとディズニーが協力して開発したものである。 https:/...

ドローンの名が広まった「首相官邸ドローン落下事件」を覚えていますか?

あなたは、2015年に起きた首相官邸ドローン落下事件を覚えているだろうか。 4月22日に官邸の屋上で不審なドローンが発見された、あの事件である。 ドローンは黒く塗られ、放射能マークを張り付けた容器や発炎筒が取り付けられていたことで、マスコミでも騒がれた。 その後、「反原発を訴えるためにやった」という犯人が逮捕されている。 それまで日本...

韓国のドローン市場、中国が9割以上を占める

2017年10月23日、中国メディアの環球網によると、年間100億ウォン(約10億円)台に達する韓国のドローン市場のうち、90%以上を中国企業が占めていることが分かった。韓国国内のドローン市場関連の調査データが発表されたのは今回が初めて。 中国製のドローンは、特に入門用の中低価格製品が多く売れ、平均販売価格が20万ウォン(約2万円)台だという。...

ドローンが練習できる飛行場の今後は?

ドローンは航空法で規制され、条件によっては申請で飛行許可を得る必要がある。 人口集中地区を飛行させる際にも申請が必要だが、首都圏はほぼこれに当てはまってしまうため、飛行できる場所は非常に限られる。 ちなみに、私有地であったとしても人口密集地区になっていれば、申請はしなくてはいけない。たとえそれが大邸宅であっても、申請許可がなければ庭でのドローン飛行はNG...

DJIが学割クーポン発行 すべてのアイテムで10%引き

学割サービスというと携帯会社を思い出すが、この度ドローンを製造するDJIも学割クーポンを発行する。 対象は満18歳以上の、日本国内の大学生、専門学校生、教職員、学術研究スタッフ。高等専門学校生も含まれる。 この試みで、アカデミックの分野でもドローンがより使いやすくなりそうだ。 気になる割引率はすべてのアイテムで10%引きだという。クーポンを...

増えるドローン関連の特許出願 そのメリットは?

多くの企業が参入するドローンビジネスは今後も拡大していくと見られるが、そのような背景の中、ドローン関連の特許出願が増えているという。 源流は世界大戦中にあるとはいうものの、コンパクトで自動飛行のできる能力を持ったドローンが出てきたのはごく最近だ。そのため、ドローンに関する特許は、他の成熟した技術と比べるとかなり少ない。 特許を取得すること...

ドローン活用を推進する地方自治体――長野県伊那市の場合

農業や災害救助や測量など多くの分野で活躍しているドローンは、官民ともに注目せざるを得ない存在だ。そんなドローンを、積極的に推進する地方自治体が目立ってきた。 たとえば、長野県伊那市では新産業技術推進協議会を設置し、地方の活性化と成長のために新産業技術の推進を図っている。 新産業技術推進協議会では当面の推進テーマとして、以下の3つを掲げている。 ...

相次ぐAmazonのドローン関連特許 車の充電をドローンで?

ドローンを用いた荷物の配送を本格的に視野に入れる最近のAmazonは、ドローンの特許申請を頻繁に行っている。 このたびのAmazonの申請した特許は、電気自動車用のバッテリーを積んだドローンが、バッテリーの切れた路上の車に充電をするというものである。 ただしこの特許はサイエンスフィクション(SF)的ゆえ、疑問に感じる点がある。 ●現...

ふるさと納税の返礼品にドローンがあるんです!

当然ですが、あなたはふるさと納税をしていますか? 実質2000円の自己負担でお好きな地方自治体に寄付ができ、返礼品までもらえるということでとても人気があるふるさと納税。 上手に活用し、肉や魚や野菜やお米などといった特産品をもらっているという方も、多いのではないでしょうか。 しかし、ふるさと納税の返礼品としてもらえるのは特産品の食べ物ばか...

山岳救助にヘリではなくドローンを使う利点とは?

多岐にわたる分野で活用が期待されるドローンは、災害時の情報収集や人命救助などにも最適のマシーンである。 ここ数年は登山ブームと言われ、困難なルートから山頂を目指す本格的な登山者から、比較的気軽なハイキングや尾根歩きを楽しむ登山者まで増加の傾向にある。当然のことながら、遭難者もそれに比例して増加している。 広大な山岳地を「できるだけ早く、正...

DJI公認屋内飛行場「DJI ARENA BY JDRONE TOKYO」が21日オープン

DJIは、日本初となるDJI公認の室内飛行施設、その名も「DJI ARENA BY JDRONE TOKYO」(DJI Arena Tokyo)を東京都葛飾区に10月21日にオープンするという。スペースをレンタルしてドローンを飛ばせることに加え、製品を購入できるストア機能や技術的なサポートも行う予定。17日には報道陣に向けて施設を公開した。 D...

DJIがドローンを管理分析できる技術「AeroScope」を発表

DJIは13日、ドローンの位置や高度、飛行速度、方向、登録番号やシリアル番号などの識別情報を、警察などが管理分析できる新技術を発表した。すでに今年4月から2つの国際空港に導入・検証されており、今後も継続していく見込み。 今回の新技術「AeroScope」は、ドローンと送信機間の通信リンクを使用するもの。 ドローンの飛行位置・高度・速度・方向・...

ドローンの自動操縦とセンサーの話③

「ドローンは人間の仕事の肩代わりをしてくれる」ということがよく言われるが、事実ドローンは人間の五感に近いものを獲得していっている。 ドローンの自動操縦とセンサーとの関係は以前の記事でも述べたが、従来の機体のバランスを保つための制御装置とは少々趣の異なるのが、画像認識技術の存在である。 将来的にドローンが空を自由自在に飛び回る状況になれば、...

ドローンの自動操縦とセンサーの話②

小型で安価なドローンの自動制御装置、それが「ジャイロセンサー」だ。 これは実はあなたのお手元のスマートフォンや、デジタルカメラにも搭載されている。ごく簡単に言うと、ジャイロセンサーは回転を検出して把握するセンサーである。 スマートフォンを回転させることで、画面の向きが変わるのはジャイロセンサーが認識するおかげで、カメラの手ぶれ防止機能にも...

ドローンの自動操縦とセンサーの話①

ドローンの特徴を語る上で欠かせないことの一つが「自動操縦(自動制御)」だろう。 自動操縦は、安定した飛行を行うためには欠かせない技術であり、かのライト兄弟もこの技術については研究を重ねていた。完全な自動操縦が可能になれば、飛行機の普及に貢献すると考えたためである。 しかし、それよりも機体を安定化させるという観点から見て、自動操縦の技術は重...

大阪空港の滑走路でドローン飛行?旅客機が着陸やり直し

今月5日、大阪空港の誘導路の上をドローンのような物体が飛行し、旅客機が着陸をやり直していたこと明らかになった。国土交通省は、これが仮にドローンだった場合、航空機の運航に重大な危険を及ぼしかねないとし、詳しい状況を調べている。 日本航空によると、今月5日午後5時半ごろ、大阪空港(伊丹空港)で離陸のため滑走路に向かっていた日本航空機のパイロットが、...

ドローンの学校を一括検索!「ドローンスクールナビ」サービス提供開始

ドローンビジネスの高まる需要に対し、ITソリューションを展開する株式会社ドローンネットは、急速化するドローンビジネスに対応する人材育成を促進すべく「ドローンスクールナビ」を開始する。ドローンに関するスキルを学ぶための機会提供をしていくことが狙い。 現在、ドローンの潜在市場は、約15兆円とも言われ、さまざまな業種への実用化が進んでいる。そのためドローンを...

ドローンに使われる周波数技術の基礎を発明した女優、ヘディ・ラマー

先日はドローンの周波数の混信と複数飛行についての文章を書いたが(参照「ドローンは複数飛行させていい?周波数と混信の話」)、今回は基礎的な通信技術の発明特許とある女優の話をしたい。この女優がいなければ、今日のドローンはなかったのかもしれない。 第二次世界大戦中、ある女性は、魚雷の無線誘導システムが頻繁に敵国側の通信妨害を受けて失敗――つまりは無力化した―...

ドローンは複数飛行させていい?周波数と混信の話

従来のラジコン機は、同じ周波数の機体を複数飛行させることはできなかった。これはもちろん、無線の混信を避けるためである。 該当する周波数のプロポをオンにするだけで影響が及んでしまうため、たとえばラジコンクラブの飛行場ではどの周波数を使用しているのかをカードで掲げ、同時使用を避けるのに注意を払っていた。 しかし現在普及しているドローンは、同時...

世界中が注目するドローン研究者、ラファエロ・ダンドレア氏とは?

スイスのチューリッヒ工科大学(ETH)に、世界中が注目するドローン研究者がいることをご存知だろうか。ラファエロ・ダンドレア氏は、米アマゾン・ドット・コムが買収したロボットベンチャーの共同創業者でもある。 ダンドレア氏はイタリア生まれ。その後カナダに移住し、トロント大学と米カリフォルニア工科大を経て、米コーネル大の教授職に就いた。その後、2007...