ドローンのプロポの「モード1」「モード2」の違いとは


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ドローンを操縦法を覚える前には、1つの選択をしなければならない――そういう言い方をすると、読者を怖がらせてしまうだろうか。今回お話したいのは、ドローンのリモートコントローラ(プロポ、送信機)のモードの話である。

ドローンをプロポで操作する女性

実はドローンのプロポには、「モード1」「モード2」と呼ばれる操作モードが存在する。
操作モードの違いによって、操作時の機体の挙動(上昇下降・左旋回右旋回)が異なるのである。ちなみに「モード3」「モード4」は、それぞれ「モード2」「モード1」の左利き用である。

操作モードに違いがあること自体、実際にドローンに触れたことがない人には、意外に感じるかもしれない。

「モード1」は日本で主流で、「モード2」はアメリカで主流だ。どちらがいい悪いではなく、流派の違いと言ったほうが正しいだろう。どちらのモードを選択するかは、個々人の考えやスクールの方針によるので、ここではあえて意見を言うことは控えよう。

ただし、一度どちらかのモードで操縦スキルを習得してしまうと、その後もう一つのモードで操作するのは困難なので、最初にどちらで覚えるか選択しなくてはならない。

また、モードの切り替えが容易にできる機体と、そもそも切り替え不可の機体が存在する。海外製の安価なドローンを個人輸入する際などは、モードの切り替えができる機体がどうか予め調べておきたいものである。

関連記事

ドローンニュースの最新記事