活躍が期待される水中用ドローンとは?


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ドローンと言うと空のものという印象が強いだろうが、実は海のものでもある。
水中用のドローンはすでに存在しており、空用のドローンと共に今後の活用が期待されているのである。

水中のダイバー

もちろん、空用の航空機ドローンがそのまま水中に潜っていくというわけではなく、その多くは水中専用だ。市販される空用のドローンを見てもわかるように、空撮用のドローンは女性でも手軽に持ち運べるほどのコンパクトなものが増えてきている。

しかし、水中用のドローンはある程度水圧に耐えなければいけないため、見た目からして頑丈な作りとなっており、空用とは根本的に異なることが窺える。

従来、潜水調査を行うとなると、大掛かりな無人調査機を使わざるを得なかった。
当然資金力のある大手企業のみ可能だったわけだが、水中用ドローンでは低コストでの運用が可能なため、個人や中小企業で導入しやすくなっている。

またダイバーが不要なため、より安全性が高まることはもちろんである。

具体的な用途としては、

●水中の撮影
●生物の生育環境の調査
●施設の水中の検査(ダムの検査等)

が挙げられるだろう。

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