ドローンの自動飛行のメカニズムとは


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ドローンとラジコリンヘリの違いとして挙げられるものに「自動飛行ができるかどうか」ということがある。ラジコンヘリではコントローラーを用いて、操縦士が操作する。

ドローンでもコントローラーを用いての飛行は可能だが、それよりもやはり設定した目的地までの自動飛行ができるという点に、秘めたる可能性がある。

さて、今回はこの自動飛行のメカニズムについていささか説明したい。

自動飛行をするためには、まずはドローンの機体自体の位置と、目的地の位置を設定する必要がある。

GPSシステムの簡略図

その座標を割り出すために使うのが、あなたもよくご存知であろう「GPS(全地球測位システム)」である。地図とGPSとを組み合わせ、目的地へ向かう任意のポイントを指定して飛行ルートを決定する。同時に高度や速度なども設定する。

もちろん、屋内や施設内、特殊な地形ではGPS電波が届かないことが有り得る。
その場合はスキルのある操縦士が操作をすることもあれば、GPS以外の独自のシステムを用いて自動飛行を試みることもある。現在では後者の開発が進んでいる。

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