映画「007」撮影でドローン活用 映画業界では欠かせない存在に


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映画好きでなくても、絶対に聞いたことはあるだろうジェームズ・ボンドの『007』シリーズ。イギリスの作家で元諜報部員でもあった、イアン・フレミングの作品を原作とする、スパイアクション映画である。

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さて、長きに渡って愛されている同シリーズであるが、2012年に公開の「007 スカイフォール」及び2015年に公開の「007 スペクター」でドローン技術が使われていたことをご存知だろうか。作品づくりのための空撮で、ドローンが活躍しているのである。

近年、高性能HDカメラを搭載したドローンを用いて映画撮影を行うことは、ハリウッドの常識になっている(※007シリーズは英米共同作品)。

2015年、2016年と、ドローンで撮影された映画の祭典である「ニューヨークドローン映画祭」も催された。これは映画作品に特化しておらず、ドローン技術そのものの周知を行うイベントとなっている。

映画をご覧の際はぜひ、「これはもしかしてドローンの空撮か?」などと思い巡らしながら楽しんでいただきたい。ただし、そればかりに気を取られて物語の筋を見失わないよう、くれぐれも注意したいものだ。

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