漁業でのドローン活用進む 有明海での病害対処へ


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ドローンの漁業での活用が進んでいる。
ソフトウエア開発会社「オプティム」(東京)がドローンを使い、有明海で病害に悩む養殖ノリの生育管理の実証実験に乗り出したという。有明海の海上をドローンが飛行し、病害を早期発見し対処へとつなげる。

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有明海では、海水の温度上昇などで発生する水カビの一種「赤腐れ病」の被害が深刻化しており、これらを空撮し、AIを使ってデータ解析を行う。最終的にはこれら一連のシステムを全自動化することを目指す。

一方、全国内水面漁業協同組合連合会(東京)も今年、全国の約20県漁連にドローンを配備した。これはアユやウナギなど淡水魚を食い荒らす、害鳥カワウ対策のため。

今後漁業の世界でもドローンの活躍がますます期待される。

参照:「ドローン、漁業で活躍 人間に代わって危険作業も

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