ドローンニュース

高齢者の徘徊を阻止!ドローンを使った見守りシステムとは

高齢化社会がますます進んでいる日本で、認知症の高齢者患者の徘徊問題が深刻化してきている。事実、日本の行方不明者の多くは徘徊の高齢者なのである。 徘徊によってなんらかの事件事故に巻き込まれる可能性は高まるため、予防策を立てておくことが重要となる。 とは言え、四六時中高齢者に付きっきりというのも現実的ではない。 そこで現在注目されているのが、「...

長野県の小学校でドローンを活用した児童の見守り実験

長野県諏訪郡富士見町の境小学校で21日、カメラを搭載したドローンを自動飛行させ、下校中の児童を上空から見守る実験を行った。 この実験は、町PTA連合会や諏訪圏マルチコプター協会、諏訪東京理科大の関係者でつくる実行委員会が行ったもの。今回のドローン実験では比較的操縦の容易な自動飛行でも、子どもたちの様子を撮影できることが分かったという。 今...

アメリカ海兵隊が3Dプリンターで作ったドローンを開発 偵察機に

近年ドローンの技術の発展と実用化の波の勢いにはすさまじいものがあるが、もう一つ大きく進化を遂げたものに「3Dプリンター」がある。たとえば歯科のセラミック治療でも、スキャニングと3Dプリンターの技術によって短時間での治療が可能となっているという。 そしてこのたびアメリカの海兵隊の次世代ロジティクスチーム「NexLog」が、「3Dプリントで出力したドローン...

ドローン飛行でヒューマンエラーを減らすためにできる「チェックリスト」の考え方

先日はドローンの運用システムに欠かせない「ヒューマンファクター(人的要因)」の話をした(参照「ドローンのシステム運用で欠かせない視点「ヒューマンファクター(人的要因)」って?」)。 ヒューマンファクターという視点は、公的な運用システムだけではなく、ドローンの私的な利用でもぜひ持ちたいものである。ヒューマンファクターによるドローン事故――ヒューマンエラー...

ドローンのシステム運用で欠かせない視点「ヒューマンファクター(人的要因)」って?

世界中を飛び回るビジネスマンや、定期的に旅行に出かける家族連れ、その他のあまりある人々にとって、航空管制が安全に管理されていることは旅の大前提となる。   ドローンも実用化に伴い、これをどう運用するかというシステム作り構想がなされ始め、日本でも各社しのぎを削る事態になってきている(参照「ドローンの運行管理システム構築 楽天Air...

「ドローンと教育」という言葉が持つ2つの意味とは?

「ドローンは教育にも役立つ」などと言われる。しかし「ドローンと教育」という言葉には、実は二通りの解釈が可能だ。 一つは、ドローンの操縦スキルを授けるドローンスクールでの教育である。最近は自動車学校がそのノウハウを活かしてドローンスクールを開講するなど、にわかに活気づいている。 そしてもう一つは、ドローンを実地的に用いて教育分野を切り拓き、...

イスラエルでドローン見本市開催 700キロの荷物を運搬するドローンも

イスラエルで最新ドローンなどを展示する見本市が開催された。災害時などに重い物資を運搬できる、自動車のような外観の大型ドローンが注目を集めたという。 この見本市はイスラエルの商業都市テルアビブの近郊で18日開かれたもの。 イスラエルは軍事技術を転用したドローンなどの海外輸出に力を入れており、今回の見本市には30社が出展した。 特に注目を集...

ドローンの動力源って?――リポバッテリーとガソリンエンジン

今日はドローンの動力源についてのお話をしよう。 電動式のドローンに使われるバッテリーは「リポバッテリー」と呼ばれる。 正しくは「リチウムポリマーバッテリー」と言い、高分子ポリマーが使われているのが特徴である。 小型で大電力の反面、外部からの刺激に弱く燃えやすいという扱いづらい面もある。また、長時間の飛行には向いておらず、途中で給電するシステムが...