智頭農林高校がドローンで実習(鳥取)


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智頭農林高校(鳥取県岩美郡智頭町)の森林科学科森林応用コースの3年生7人が、

先月末、ドローンを使って校庭の木の高さを測る実習を行いました。

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同高校は7月にドローン1機を導入。
地域の課題解決に向けて、町内の耕作放棄地・棚田・演習林等を空撮し
その映像から解決策の可能性を見出す試みです。

今回の実習では、30メートル以上ある校庭の木へドローンを飛ばしその高さを計測。
従来は測竿などの機器を使用しますが、ドローンを使った場合の長所や短所も探りました。

今後の取り組みとして生徒からは
「農林被害を与えるシカ・イノシシなどの追跡にドローンが役立つかも」という意見が。
また、学校側は、引き続き生徒自身にドローンのさまざまな活用法を考えてもらいたいとのこと。

他県でもドローンを活用した授業を取り入れている高校があるそうですが、これらはまだまだ数少ない試みです。
最先端の技術を実習として取り入れることや、自分たちで実際にドローンを操縦することで
林業や農業への興味や関心をより引き出せるのではないでしょうか。

 

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